小林駅

小林駅翔子が時江に勧められたいい駅は、駅前に車の入れるロータリーもない小さな駅ですが、西宝線(現今津線)開業当初からある駅です。

「小林」と書いて「おばやし」と読みます。
小説の中では、電車内の停車駅アナウンスとして初めて小説に出てきたときには振り仮名がふってありましたが、きっと他地域の方は「こばやし」って読んでるのではないでしょうか。

 

ガラス張りの素っ気ない休憩室  (時江に勧められた翔子が途中下車)
改札近くのツバメの巣  (翔子)
駅前の坂道  (翔子)
小規模スーパーとドラッグストア  (翔子)
スーパー軒先のツバメの巣  (翔子)
手結び梅しそおにぎり  (翔子)
坂の上から見下ろせる大きなスーパー  (翔子)
大型スーパー周辺の細い路地  (翔子)
大型スーパー駐車場の街路樹  (翔子)
ミサの下宿・翔子の小綺麗なワンルーム・征志のワンルーム
小学生の駆け下りてきた階段  (翔子の帰宅途中)
駒の道のイタリアンファミレス  (ミサが翔子に提案)
宝塚市立西図書館  (征志の下宿の近く)
文庫版あとがきのつる草

小林駅でのシーン
小林駅での撮影小道具
桜と電車・その2 
ひまわりの咲く沿線
何度も通り過ぎる公園 
おばやしでぶたまん 

 

 

おさんぽしたよ
小林フラワーガーデン
小林駅前の桜の公園
わらべ歌の椅子
でべその鬼さん
宝塚ゴルフクラブ 
宝塚ゴルフクラブ横の桜 
金網破り
「庄松」の和洋菓子
「パンの小屋」のパン
「プリエ」の洋菓子 
「ガトー・ルテチア」の洋菓子

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